日焼け止めと脱毛について

【セルフ脱毛・セルフハイフ・セルフホワイトニング・都度払い】

こんにちは。

今日も暑いですね。

みなさん、外出の際には日焼け止めを塗っていますか？

肌のトラブルは紫外線によるものが多く、シミやシワ、たるみなど、肌の老化につながっていきますよね。

肌の老化の原因の約80％が紫外線による影響だと言われています。

そこで日焼け止めをしっかり塗ることが重要になるのですが、日焼け止めの塗り方で効果に差異があるようですので、調べてみました。

■サンカットクリーム、UVブロック、UVミルクの正しい塗り方

1.洗顔後、化粧水や乳液などのスキンケアが終わった後に日焼け止めを使います。

2.基本的な分量は、パール2粒からパール3粒が適量です。手のひらに適量を取ります。

※手のひらに日焼け止めを伸ばして使用しないこと。

3.顔全体に細かく日焼け止めをのせます。特にUV対策が必要な部分を重点的におさえましょう。

※日焼け止めを塗る際に、手を横にスライドさせずに丁寧に塗るようにしましょう。

4.手のひら全体を使って、温めるようになじませていきます。肌に馴染ませることでムラなく塗ることができます。

※目元、お顔の側面、首元なども忘れずに塗ります。これらの部位も紫外線から肌を守るため重要です。

■脱毛する箇所に日焼け止めが塗ってあった場合？

日焼け止めは紫外線から肌を守るために作られており、肌表面に薄い膜が張っています。

この膜があると光が肌に直接届けにくくなり、脱毛効果が低下してしまいます。

また、日焼け止めの成分が毛穴に詰まって炎症を起こす可能性もあるので、しっかりと日焼け止めを落としましょう。

脱毛サロン・アンパサンド蒲田店をよろしくお願いいたします。