VIO脱毛が恥ずかしい方は、セルフ施術だと恥ずかしくない!
こんにちは。アンパサンド蒲田店です。
今日はセルフでのVIO脱毛についてのお話です。
セルフVIO脱毛とは?
VIO脱毛を他人に任せるのは、恥ずかしい部位だったりしますよね。
セルフ施術することで、恥ずかしさを気にせず、自分でツルツル肌にすることができるんです。手の届きづらい部分ですので、慎重に丁寧に施術しましょう。
この記事では、セルフ脱毛VIOのメリットと、施術方法をご紹介します。
VIOのセルフ脱毛のメリット
【プライバシー】
VIOゾーンの脱毛は、したくとも恥ずかしいという方が多いですし、他人に見られるのはちょっと気まずかったりもします。 自分で施術することでプライバシーをしっかり守りながら脱毛ができます。
【予算にやさしい】
スタッフ施術でのVIO脱毛はお財布に優しくないことがありますが、セルフ脱毛はコスト効率が良いです。
【痛みの加減】
VIO脱毛などの太い毛は、痛みが強いことが多いのですが、痛みは自分にしかわかりません。 脱毛器の出力を、自分の体調や痛み加減の様子を見ながら調整することで無理なく脱毛することができます。
【自分のペースで施術】
スタッフ施術の脱毛サロンに通うとスケジュールを合わせるのが難しいこともあります。でもセルフ脱毛なら自分の好きなときに施術できるので気軽に脱毛できます。
VIO脱毛はどんな形が人気?
VIO脱毛するときに悩むのが、「Vラインの形」ではなでしょうか?綺麗な逆三角形にするか、ツルツルにするか、それとも個性的な形にするかw。
Vラインのデザインは主に以下の8種類があります。
・ナチュラル
・トライアングル
・トライアングルミニ
・オーパール
・スクエア
・Iライン
・ハート
・ハイジーナ
その中で女性に人気があるのが「ハイジーナ(無毛)」のようです。
ハイジーナのメリット
・衛生的でムレやニオイを軽減できる
陰毛の管理を簡単にし、清潔感を保つのに役立ちます。これにより不快な臭いの軽減や清潔感が得られます。
・水着や下着などのファッションを楽しめる
ビキニやランジェリーなどのセクシーな服を自信を持って着ることができるようになります。ファッションの自由度が増します。
・お手入れにが楽々
毛のお手入れにかける時間と労力を節約できます。便利さが向上します。
・ツルスベ肌で自身がつく
自己満足感が高まり、外見に自信を持てるようになって、精神的にもポジティブになれることがあります。
Vライン脱毛の特徴とメリット
Vライン、「ビキニライン」は、デリケートゾーンの両側、ショーツで隠れるところです。この部位は他に比べて毛が濃いので、自己処理が手間がかかりがちです。
自分でカミソリなどを使って処理すると、肌にダメージを与えるリスクが高く、毛が多いために時間もかかります。Vラインを脱毛することで、手間も省けるし肌をスッキリさせることができます。さらに、ムダ毛がなくなることで、蒸れにくくなり、清潔感を保ちやすくなります。
Iライン脱毛の特徴とメリット
IラインはVラインの内側で、陰部の両側の部分を指します。下着や水着を着ると、ムダ毛が気になりやすい場所ですが、Iラインは鏡を使わないと見えにくく、自己処理が難しい部位でもあります。デリケートな場所を傷つけないように気をつける必要があり、自己処理が難しいことと、生理中に経血や排泄物が毛に付着しやすく、衛生的に良くありません。脱毛することで、清潔な状態を保ちやすくなります。
Oライン脱毛の特徴とメリット
Oラインはお尻の周りの部分です。自己処理が難しく、Iラインと同様に、肌を傷つけやすく、手間がかかります。また、ムダ毛が多いと排泄物が付着しやすく、衛生的にも良くありません。お尻周りのムダ毛を脱毛することでスッキリし、清潔感を保ちやすくなります。また、Tバックなどの布地の少ない下着や水着を着る際にも、ムダ毛の心配をしなくて済み、おしゃれを楽しむことができます。
セルフ脱毛の方法
- ①脱毛する部位を綺麗にします。
- ②脱毛器の電源を入れて、パワーの設定(はじめは弱め)をしスタートボタンを押します。
- ③部位にジェルを塗ります。
- ④ハンドピースを手に持ち、部位に密着させて試し打ちを行い、少し痛みがある程度にパワーを設定変更します。
- ※必ず弱い設定から初めて徐々に強くしていきます。
- ⑤照射してハンドピースを少し移動、また照射するを繰り返します。
- ※手が届きづらい場所なので慎重に照射します。
- ⑥照射が終わりましたら、しっかりとアフターケアして終了です。
VIO脱毛が恥ずかしいと感じる方は、セルフ脱毛を試していただき、スベスベの肌を楽しんでみてください。